音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
帯広大谷短期大学が文部科学省に申請しておりました定員を40人とする3年制の看護学科の設置につきましては、8月31日付で認可され、来年4月の開設に向けて準備が進められているところでありますが、町といたしましても、地域に根ざした人材育成と地域医療の充実を図るため、今定例会に看護学科開設の支援に係る補正予算案を提案させていただいております。
帯広大谷短期大学が文部科学省に申請しておりました定員を40人とする3年制の看護学科の設置につきましては、8月31日付で認可され、来年4月の開設に向けて準備が進められているところでありますが、町といたしましても、地域に根ざした人材育成と地域医療の充実を図るため、今定例会に看護学科開設の支援に係る補正予算案を提案させていただいております。
小規模校としての課題を改善し、9年制の義務教育学校として地域に根差した質の高い教育を提供することが肝要です。合わせて、はまます保育園を移転し、厚田保育園と同様、0歳児保育の機能を持たせ、地域の保育需要に対応することと聞いております。そこで、3点お伺いします。 現在の浜益区において検討が進められている義務教育学校についての進捗状況についてお伺いします。
旭川大学の4年制学部と短大が今回公立化されるんですけれども、今後は、学校法人旭川大学の一部である情報ビジネス専門学校の持つIT学習プログラムといったものも公立大学の中で生かすことはできないのでしょうか、お示しください。 ○議長(中川明雄) 佐藤大学公立化担当部長。
2010年以降は、3年制以上の養成課程ということで、前は2年の学校もあったんですけど、今は3年と決まっております。 帯広市には、コア専門学校に歯科衛生士科が、帯広市の御支援もいただきまして2017年、平成29年に開講しております。現在までに約40名ほどの歯科衛生士を育ててきておりますが、彼女らは地元の地域の歯科医療に従事して貢献しているところでございます。
実は、この看護師4年制大学に通いまして資格を取得された方でございましたが、1学年の12月から、途中から修学資金を借りられたため、3年4か月の修学資金、つまり40月分、合計200万円の償還が必要となる方でございました。貸付期間以上となります3年4か月を超える就労をいただきましたので、償還免除となった方でございます。
特認校という性質と、あとは、今、英語教育、ものすごく一生懸命やって、英検の成績も優秀で、出ても、その先の高校でも活躍しているという話も聞いておりますが、英語教育に特化するのであれば、いっそのこと、茂辺地地区に住んで、茂辺地の小・中学校に通ったときに、英語のALTがずっと張りついているというだけではなくて、例えば本格的に、先生、もう少し外国人、ネイティブな先生を入れるとか、あとは、小・中学校で9年制で
事務職をモデルとして試算したところ、4年制大学の新卒後、22歳から23歳の間にある職員ですが、この年代で2万7,330円の引下げ、それと、50歳課長職の場合は、6万934円、約6万1,000円の引下げとなる試算が出ております。 以上でございます。 ◆6番吉谷議員 承知しました。 ○山崎議長 吉谷議員、質疑3回となっておりますので、まとめてやってください。
私自身、釧路市の人口がちょうどピークである時期に、5年制の釧路の高等専門学校に通っておりました。住んでみての印象は、漁業は活気があり、もちろん十條製紙や太平洋炭鉱は、まちの元気の源として多くの雇用を生み出し、全体的には活気ある地域という印象でした。
私自身、釧路市の人口がちょうどピークである時期に、5年制の釧路の高等専門学校に通っておりました。住んでみての印象は、漁業は活気があり、もちろん十條製紙や太平洋炭鉱は、まちの元気の源として多くの雇用を生み出し、全体的には活気ある地域という印象でした。
しかしながら、多くの市民が待ち望み、期待し、誘致に大きな財政支援をしてきた市内唯一の4年制大学の灯を消すわけにはいかないのだというふうに思います。
市内唯一の4年制大学である同大学の今後の展開は、人口減少、とりわけ若年層の市外流出が課題となっている本市において非常に重要な位置づけになるものと考えております。 まず、このたびの校名変更に伴い、カリキュラムなど変更となる点はあるのか、お聞かせください。
こうした課題への対応について、国は、平成17年には小中一貫の重要性を指摘しつつ、児童の発達が早まっていること等による小学校4・5年段階での発達上の段差を指摘し、より小学校から中学校への接続を円滑にする必要性を訴え、9年制の義務教育学校創設検討の開始となったと承知をいたしております。
◆高花えいこ議員 就職を迎える旭川大学・同短期大学を卒業する学生については、コロナ禍においても地域での定着という意味では維持されているというふうに言いましても、ただいまの答弁では4年制大学の方は4割でした。
主な職歴としては、平成元年4月から稚内北星学園短期大学に勤務され、助手、助教授等を経て、平成12年4月からは4年制に移行した稚内北星学園大学に勤務され、助教授、教授等を歴任し、平成27年11月には同大学副学長に就任され、現在に至っております。
次に、5点目の帯広大谷短期大学に看護学科が新設された場合の看護学生への支援についてでありますが、御質問にありますとおり、大谷短大では、正看護師を養成する3年制の看護学科を新たに設置する方針を学園内部で機関決定し、本年度から国との協議を開始する段階であると伺っております。よって、現状においては支援についてお答えできる状況ではありませんので、御理解をいただきたいと存じます。
2018年度の市内の高校卒業生中、4年制大学、医療系大学合格または進学状況としては、看護系大学進学のために約100名の学生が函館を離れます。進学先は、札幌、名寄市立大学、青森県、秋田県の大学にも多数進学しております。 次に質問いたしますが、市内の看護学校、医療機関、専門職の看護協会などの意見はどのように調査しているのか、伺います。
市といたしましては、市内唯一の4年制大学である苫小牧駒澤大学に在籍をする学生の就学の継続と安定した学生生活の支援を第一の目的として、一律に支援金を交付するということに決定したところでございます。 ○議長(金澤俊) 大西厚子議員。 ◆9番議員(大西厚子) ありがとうございます。市内唯一の大学の学生を支援する、また留学生を支援するということで大変評価できる事業ではないかと思っております。
本市が、平成13年度に開学した札幌シニア大学は、2年制で7割以上の講義に出席しなければ卒業資格が付与されないというにもかかわらず、例年8割を超える方が卒業資格を満たし、これまで1,300人を超える卒業生を輩出していると伺っております。 そこで、質問ですが、平成13年からの開学から20年近く経過したシニア大学がこれまで果たしてきた役割をどうお考えか、伺います。
この話し合いの過程におきまして、留萌市PTA連合会の過去のアンケート調査で、看護科や福祉科新設の要望があったことから、平成22年に、新設の可能性について北海道教育委員会と協議を行いましたが、「全道的な見地から、3年制で看護師免許取得可能なカリキュラムを組むことは難しく、5年制となること、福祉科の介護福祉士の免許取得も3年制では難しくなっていることを踏まえ、看護学科新設の可能性につきましては、既存の看護科設置校
最後に、高齢者学級や大学等についてでありますが、本町においては、高齢者学級のほか、高齢者大学及び大学院を開設し、高齢者学級は終身制、高齢者大学は4年制、大学院は大学を卒業後の2年制の講座として実施しているところであります。 高齢者学級は、現代社会の変化に対応した新しい知識、技術を習得するとともに、明るく豊かな生活を創造することを目的として昭和59年度に開設し、本年度の受講生は356名であります。